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ヤマト、物流のDXを目指すCVCファンド「KURONEKO Innovation Fund」を設立

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 ヤマトホールディングスは、独立系ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレインと共同で、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「KURONEKO Innovation Fund」を4月1日に設立した。

左から、グローバル・ブレインCEOの百合本安彦氏、ヤマトホールディングス代表取締役社長の長尾裕氏
左から、グローバル・ブレインCEOの百合本安彦氏、ヤマトホールディングス代表取締役社長の長尾裕氏

 ファンド規模は50億円で、運用期間は10年間。対象ステージはシード、アーリー、ミドルが基本。対象地域については日本が中心となるが、北米、欧州、アジアでも投資していくという。なお、ヤマトホールディングスが有限責任組合員、グローバル・ブレインが無責任組合員となる。

 KURONEKO Innovation Fundでは、スタートアップ企業が持つ先進的な技術やビジネスモデルと同社の経営資源を組み合わせ、物流や関連市場における新たな成長モデルの創出を目指す。

 また、スタートアップ企業の革新的なビジネスモデル・テクノロジーを活用することで、業務効率化と利益向上を実現させ、最低限の投資リターンの獲得をもとに長期的な投資活動を推進し、持続的なオープンイノベーションを実現するとしている。

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