logo

クラシカルで新しいインスタントカメラ「Polaroid Now」が誕生

Joshua Goldman (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2020年03月27日 12時24分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

提供:Joshua Goldman/CNET

 今は新製品を発表するのに最適な時期ではないかもしれない。それがアナログのインスタントカメラなら特にそうだ。アナログのインスタントカメラとは、人々の近くにあって体験を共有するものと言ってもいいからだ。それでもPolaroid Originalsは諦めることなく、新型カメラ「Polaroid Now」を発表した。

Polaroid Now
提供:Joshua Goldman/CNET

 Polaroid Nowは新たに設計されたオートフォーカスレンズを搭載し、人物と遠景で切り替わる。また、明るさの条件に合わせて調整されるフラッシュ機能の精度が向上し、暗い場所での撮影画質が改善した。加えて、前面のセルフタイマーボタンを使って二重露光で撮影することもできる。背面のLEDカウンターで、Polaroid Originalsの1パック8枚入り「i-Type」フィルムが何枚残っているかを確認できる。

 カメラ本体は、Polaroid Originalsの過去の2モデル「OneStep+」および「OneStep 2」ほど角張っておらず、丸みを帯びているためにより小さく、より心地よく感じられる。Polaroidによると、バッテリー持続時間も改善しており、1回の充電で最大15パックのフィルムを使えるという。

Polaroid Now
思ったより持ちやすく、撮影もしやすい
提供:Josh Goldman/CNET

 Polaroid Originalsは、Nowを発表するにあたってコミュニティーに対し、「オンラインで集い、この時間を熟考、鼓舞、創造に使い、つながる」よう呼びかけた。同社は今後数週間にわたり、「創造的なコンテンツの進化するプログラム」を主催し、「ファンにアイデアを提案したりPolaroidの写真を共有したりするよう求めることで、当面はこの新たな『自宅待機』という現実に慣れていく中で刺激を与えられるよう支援する」という。

 Polaroid NowはPolaroidのサイトで北米向けに99.99ドル(約1万900円)で販売されている。ブラックとホワイトのバージョンに加えて、Polaroidを象徴するレインボーカラー5色(赤、オレンジ、黄、緑、青)の各バージョンも期間限定で販売される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]