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AI教材のatama plus、ユーザー生徒の“ペルソナ”を3Dフィギュアに--視覚で認識を共通化

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 学習を1人ひとりに最適化するAI教材「atama+」を開発・提供するatama plusは、ユーザー像として掲げているペルソナ(仮想のユーザー)について、実際に人のモデルを登用して、イメージ画像と3Dフィギュアを作成し、社内で共有しているという。

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ユーザー生徒のペルソナの3Dフィギュア

 同社はプロダクト開発において、Valuesとして掲げている「Wow students. 生徒が熱狂する学びを。」を実現するため、全社員がターゲットとする生徒について共通認識をもち、日々意識することが大切だと考えており、創業当初よりペルソナを設定。彼らを議論の中心に据え、プロダクト開発を進めていくカルチャー作りに取り組んできたという。

 そして今回、社員たちがより強く身近にペルソナを意識し続けるために、高校生のペルソナ「藤井真一」君と、中学生のペルソナ「藤井純二」君の2名を、実際のモデルを登用して3Dフィギュア化した。

 藤井真一君は、帰宅部でYoutuberが好きな私立高校2年生。理系で志望校のイメージはあるけれど、今の学力だと厳しいと思い、自分から塾に行きたいと親に申し出た。塾歴は 1年で、学校・塾以外では週3回、1日約30分勉強するが、自分の部屋では勉強できないという設定だ。

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 藤井純二君は、硬式テニス部に所属している公立中学2年生。字が乱暴でよく計算ミスをするほか、テストに関係ないところを勉強するのは嫌で、わからないところをそのままにしがちな性格だ。塾歴は兄の真一君と同じく1年だが、自ら行きたいと申し出たわけではなく、定期テスト対策のために親が通わせているという設定だ。

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 この2名の3Dフィギュアは、ペルソナの詳細な設定内容とともにオフィス内でも常に視界に入る場所に設置されており、実際の議論の場でも常に彼らを中心に意思決定をしていくカルチャーが根付いているという。atama+のペルソナは、3Dフィギュア化した2名のほか、塾の講師や保護者など計6名を設定しており、現場の声などをもとに常に更新し続けているという

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