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新型コロナウイルス関連

テスラ、上海工場を一時閉鎖--新型コロナウイルスの懸念で

Sean Szymkowski (CNET News) 翻訳校正: 編集部2020年01月31日 09時05分
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 新型コロナウイルスの感染が中国本土全域に拡大する中、中国政府は拡散を封じ込めるための対策を強化している。最新の対策として、中国政府は民間企業に対し、上海での業務を一時的に停止するよう命令した。電気自動車メーカーのTeslaもそれに含まれる。

Model 3
提供:Twitter

 Teslaは同社初の国外製造工場を上海に開設し、1月に入って本格出荷を開始していた。同工場は1週間半閉鎖する予定だと、The Vergeが米国時間1月29日に報じている。Teslaの最高財務責任者(CFO)を務めるZack Kirkhorn氏は、第4四半期決算報告に関する投資家らとの電話会議で、この閉鎖命令について発表した。第1四半期の業績に「わずかに」影響する可能性があるという。

 同氏は電話会議で、中国での販売が四半期利益に占める割合はほんのわずかであるため、業績への影響はあったとしても軽微となるはずだと繰り返した。しかし、工場閉鎖という暗い話題を吹き飛ばす明るい報告もあった。同社はアナリスト予測を上回る、予想を超える四半期業績を上げた。また、新型クロスオーバー電気自動車「Model Y」の出荷を前倒しし、3月までに開始する予定だ。

 それでも、29日の時点で感染者数が8000人弱にまで増加した新型コロナウイルスの影響は否めない。Teslaにとって2020年は大きな年になる見込みで、50万台の納車を予定している。同社は中国工場での量産を始めたばかりだった。公益事業会社や医療関連企業は営業しているが、すべての民間企業が2月9日まで休業する予定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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