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「1on1制度」の認知は約35%、導入は約15%--「バイトル」のディップが調査

佐藤和也 (編集部)2019年12月14日 09時00分
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 アルバイト求人求人掲載サイト「バイトル」などを運営するディップは、1対1で面談を行う「1on1」をテーマに、「社会人2000人に聞いた1on1導入実態調査」と題したインターネット調査を実施。その結果を12月3日付けで公表した。調査時期は11月で、対象は全国の企業に勤める22~65歳の男女。有効回収数は2000サンプル。

 まず調査対象者に「1on1制度を知っているか」を聞いたところ、「聞いたことがある」が34.8%、「聞いたことがない」が65.2%。大手IT企業などが導入して知られているところがあるものの、実際の認知度はまだ低いことがうかがえるという。

 また、「1on1を聞いたことがある」と回答した人に、「勤務先の1on1の導入状況」を訪ねたところ、「1on1を取り入れている」が41.8%、「1on1を取り入れていない」が58.2%となり、全体では約15%の人が勤務先で「1on1」を導入しているという結果としている。

 「直近1カ月で上司に褒められたいと思ったことがあるかどうか」を聞いたところ、「思ったことがある」が51.7%、「思ったことがない」が48.3%に。続いて「1週間以内に上司に褒められたかどうか」を聞いたところ、「褒められた」が34.4%、「褒められていない」が65.6%という結果でした。同社では、褒められたいと思ったことがある人が約半数である一方、6割以上が褒められていないという結果に「上司と部下の間で褒めるコミュニケーションがあまり取れていないことが予想される」と指摘する。

 また、「同僚に悩み事や本音を言えるか」を聞いたところ、「言える」が42.2%、「言えない」が57.8%。同僚や職場の人に悩みを相談することが難しい現状もうかがえるとしている。

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