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BluetoothとUSB Type-Cのハイブリッド版も--PFU、高性能キーボードHHKBを一新

坂本純子 (編集部)2019年12月10日 14時38分
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 PFUは12月10日、Happy Hacking Keyboard(HHKB)シリーズを一新し、3グレード計16モデルを12月10日よりPFUダイレクト限定で販売すると発表した。

ラインアップと機能
ラインアップと機能

 新ラインアップは、(1)インターフェースの拡張と進化(Bluetooth/USBハイブリッド化とUSB Type-Cコネクタのサポート)、(2)マルチペアリング機能の強化(Bluetooth接続先切り替えの操作性が向上)、(3)キーカスタマイズ機能の進化(従来の制御キーのカスタマイズに加えて文字キー全般のカスタマイズ──の3点を実現した。

 HYBRID Type-S(税別のPFUダイレクト価格:3万2000円)、HYBRID(同:2万7500円)、Classic(同:2万3000円)の3グレードをベースに、英語配列、無刻印、日本語配列、墨、白の16モデルをラインアップ。HYBRID Type-Sは、従来のType-Sモデルと同様の高速打鍵性能と静粛性を備え「墨」モデルもラインアップする。ClassicはUSB接続のみで、配列も英語配列のみ(無刻印含む)とした。

マルチペアリングの登録と切り替え方法
マルチペアリングの登録と切り替え方法

 HYBRID Type-SとHYBRIDは、無線と有線を自在に使い分けられるため、デバイスを選ばず利用できる。Bluetooth接続ではデバイスをあらかじめ4台まで登録できる。ファンクションキー+コントロールキー+格納場所(1~4)の簡単なキー操作で目的の機器と接続できる。

キーマップの変更機能は、ハードウェア(DIPスイッチ)からソフトウェアへ
キーマップの変更機能は、ハードウェア(DIPスイッチ)からソフトウェアへ

 さらに、キーカスタマイズは、従来の「DIPスイッチ」に加えて「キーマップ変更機能」を新規登録できる。設定はHHKB本体に保存でき、PCやスマホを変えても同じレイアウトで使用可能だ。ただし、ソフトウェア(Windowsで動作)でキーマップを変更する必要がある。設定はHHKB本体に保存するため、ほかのPCやスマートフォンなどでも同じキーマップで使用可能だ。Mac版の開発も進めており、2020年にはリリースすることを明らかにした。

キーカスタマイズ機能の進化
キーカスタマイズ機能の進化

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