logo

コーエーテクモと将棋AIのHEROZが共同開発--スマホゲーム「三国志ヒーローズ」

佐藤和也 (編集部)2019年09月13日 19時27分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 コーエーテクモゲームスとHEROZは9月12日、スマートフォン向けゲームアプリ「三国志ヒーローズ」を、2019年秋に配信すると発表した。対応OSはiOSとAndroidで、基本プレイ無料のアイテム課金制。

 本作は、三国時代の英傑たちによる戦場の駆け引きを、シンプルなルールで再現したターン制バトルボードゲーム。テーブルゲームの手軽さと、eスポーツの競技性を併せ盛ち、将棋や囲碁のようにプレーヤーの知略を重視した内容。

 HEROZは将棋の電王戦で史上初めてプロ棋士を破り、その後名人にも勝利した「Ponanza(ポナンザ)」や、世界コンピュータ将棋選手権で1位を獲得した「Apery(エイプリー)」などのAI開発者を擁し、将棋AIの開発で知られている。本作では、将棋AIの開発で培われた「HEROZ Kishin」をベースに、特別チューンアップを行った戦略戦特化型AI「臥龍(GARYU)」を搭載。プレーヤーのプレイスキル上達に合わせて、入門レベルから上級レベルまで、さまざまな難易度でプレイが可能という。

 1人でAIと対戦する「ストーリーモード」のほか、対人戦の「ヒーローズマッチ」、遊ぶ時間が確保できない時などで、AIにお任せして資金や資源を獲得する「おまかせ遠征」など、プレイスタイルに合わせてさまざまな形式のバトルを遊ぶことができるという。登場する三国志の武将については、描き下ろしのビジュアルとともに、石川界人さんや内山昂輝さん、上坂すみれさんなどの声優陣によるボイスがついている。なお、貂蝉は棋士役以外で声優に初挑戦する香川愛生女流三段が演じている。

  • スクリーンショット(バトル画面)

  • スクリーンショット(スキル画面)

  • スクリーンショット(ストーリーモード画面)

 発表にあわせて、App StoreやGoogle Play、公式サイトなどで事前登録受付を開始。スタートダッシュ特典として、最高レアリティ★5「劉備」をプレゼントするという。

幕張メッセにて行われている、東京ゲームショウ2019内コーエーテクモブースで発表。香川愛生女流三段(中央)も来場し、ボイス収録のエピソードも語っていた
幕張メッセにて行われている、東京ゲームショウ2019内コーエーテクモブースにて発表。香川愛生女流三段(中央)も来場し、ボイス収録のエピソードも語っていた

(C)コーエーテクモゲームス / HEROZ, Inc. All rights reserved.

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]