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大和証券Gがベビーリーフ生産事業に参入--SenSproutの高機能ビニールハウスを導入

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 SenSproutは4月25日、同社が新規農業参入企業向けに販売している「高機能ビニールハウスソリューション」が、大和証券グループの大和フード&アグリに導入されたと発表した。高機能ビニールハウスソリューションの導入事例として、初の大型案件になるという。

 農林水産省によると、日本の農業就業人口は2017年時点で181.6万人と、2010年から7年間で約80万人減少しており、平均年齢も66.6歳と減少・高齢化が深刻な問題となっている。そこで同社では、最先端のテクノロジーを利用し“農業を儲かる事業”に変革するべく研究開発を進めており、高機能ビニールハウスソリューションはその一歩となるという。

SenSproutの「高機能ビニールハウスソリューション」
SenSproutの「高機能ビニールハウスソリューション」

 高機能ビニールハウスソリューションは、事業提携先である果実堂および、果実堂テクノロジーと共同開発。農産物の栽培技術指導のみならず、農業参入の計画・立案支援、オペレーション(農場の運営管理)指導、農業生産にかかる機器などの農業資機材も斡旋販売し、新規農業参入企業を全面的に支援するという。

 また、(1)農業事業で収益が確保できる、(2)栽培データの可視化だけでなく事業も可視化をして新規農業参入をサポート、(3)すでに実績のある機器とビニールハウスのためスムーズに栽培を開始できる、という3つの特徴がある。

 今回、大和フード&アグリが熊本県菊池郡に、ベビーリーフ栽培に供するビニールハウス14棟(栽培地面積約7000㎡)を取得。高機能ビニールハウスソリューションを活用したベビーリーフの生産ビジネスへの参入を開始した。

 同社は、果実堂および、果実堂テクノロジーと連携し、大和フード&アグリのベビーリーフ生産ビジネスをサポートするという。なお、果実堂は、ベビーリーフの生産販売の第一人者であり、農業用センサーを利用した高度な栽培ノウハウの可視化をしている。

 

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