logo

ゲオグループのエイシス、アイテム取り置き管理サービス「トリオキニ」を事業譲受

佐藤和也 (編集部)2019年04月02日 18時59分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ゲオグループのエイシスは、アイテム取り置き管理サービス「トリオキニ」を、3月31日に事業譲受。4月1日から運営を開始した。

 トリオキニとは、同人誌即売会やイベントで販売されるアイテムについて、事前に取り置きの受付や依頼を行えるウェブサービス。Twitterアカウントやメールアドレスを登録することで利用が可能。トリオキニを利用することで、アイテムを販売予定の利用者は取り置き希望者をリスト化し、リストと連動したQRコードを活用することでイベント会場での引き渡しをスムーズに行うことができる。購入希望者は、求めているアイテムを確実に手にし、限られたイベント開催時間をより効率的に利用できるという。

 同サービスは、個人の開発・運営によって2016年にリリースされ、2月末時点で15万を超えるユーザーが登録。アイテム登録は6万点、取り置きの依頼は10万件を突破しているという。事業譲受にあたり、サービス開始以降運営を手掛けてきたスタッフがエイシスに入社。継続して同サービスの運営に携わるという。

 エイシスでは、同人誌をはじめとしたコンテンツのダウンロード販売サイト「DLsite」や、クリエイターの活動を金銭的に支援するサービス「Ci-en」など、創作活動と結びついたウェブサービスを運営。今後トリオキニの安定した運営とサービス充実を図るほか、既存サービスとの連携も検討し、自社サービス全体での利便性向上も目指すとしている。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]