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中国の顔認識企業、データベースが公開状態--数百万人の個人情報が流出か

Alfred Ng (CNET News) 翻訳校正: 編集部2019年02月14日 11時00分
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 中国の深セン市に拠点を置くSenseNetsは、顔認識技術と群衆分析を提供する企業だ。それらの技術を使用して、人々を都市をまたいで追跡し、大規模な集団の中から抽出することができるとプロモーションビデオで豪語している

提供:CBS News
提供:CBS News

 しかし、GDI Foundationに所属するオランダ人セキュリティ研究者のVictor Gevers氏は現地時間2月13日、SenseNetsがそのデータベースをパスワードで保護していないことに気づいた。データベースには、人々のIDカード番号、住所、生年月日、SenseNetsの顔認識によって発見された場所など、人々に関する250万件以上の記録が含まれていた。

 この24時間だけでも、660万件以上の位置情報がログに記録されたとGevers氏は述べた。誰でもこれらの記録を閲覧し、SenseNetsのリアルタイム顔認識に基づいて人の動きを追跡できることになる。

提供:Victor Gevers
SenseNetsのデータベースは誰でも閲覧できる状態になっていた
提供:Victor Gevers

 同氏によると、GDI FoundationはSenseNetsと連絡を取り、パスワードで保護されていないデータベース(2018年7月から公開されている)について警告したという。SenseNetsにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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