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GoFundMe、米政府閉鎖の影響を受けた職員の救済キャンペーン

Michelle Meyers (CNET News) 翻訳校正: 編集部2019年01月21日 14時27分
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 米政府機関の一部閉鎖が続く中で、米政府の職員とその支持者たちは出費をまかなうために、さまざまなGoFundMeキャンペーンを立ち上げている。今回、GoFundMe自身が連邦政府職員を助けるため、独自のキャンペーンを開始した。

 GoFundMeは米国時間1月19日、政府機関の一部閉鎖(本稿執筆時点で30日目に入っている)の影響を受けている職員を助けるため、「Government Shutdown Direct Relief Fund」を立ち上げた。同サイトはこのキャンペーンにおいて、心と体の医学に関する本の著者で、講演活動も行うDeepak Chopra氏と提携した。

 本稿公開時点で目標額の12万5000ドルに対し、8万7000ドルが集まっている。GoFundMeとChopra氏もそれぞれ1万ドルを寄付した。

提供:Washington Post/Screenshot by CNET
提供:Washington Post/Screenshot by CNET

 「政府職員は、自分たちの過失ではないのに、生まれたばかりの子どもにおむつをつける余裕もない。世界で最も影響力を持つ国の政府職員が無給労働を強いられ、おむつバンクやフードバンクの列に並ぶ羽目になっている。理解しがたいことだ」と、GoFundMeの最高経営責任者(CEO)であるRob Solomon氏はプレスリリースで述べた。

 このキャンペーンへの寄付金は、National Diaper Bank Network(全国おむつバンクネットワーク)や、セレブシェフのJose Andres氏のチームがワシントンDCで連邦政府の職員に食事を振る舞っている#ChefsForFedsといった、政府職員を直接支援する複数の非営利団体に提供される。

 「怒りではなく共感があれば、この対立と不和の時に慈愛や癒やしをもたらすことができるかもしれない」(Chopra氏)

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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