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ディップの「2度付け」許すまじ!--犯行現場を押さえるスマートボウルが登場

Amanda Kooser (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2018年12月14日 10時00分
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 チップスを容器に入ったディップに付け、口に運び、一口かじる。そして、かじった跡がある、唾液の付いたチップスを再びディップに付ける。これはパーティーの御法度だ。だが、その行為の現場を押さえることができるスマートボウルが登場した。

Philadelphia Dips
Philadelphia Dipsのスマートボウルは、パーティーの御法度が起きたことを知らせてくれる
提供:Amanda Kooser/CNET

 クリームチーズで有名なKraft Foodsのディップのブランド「Philadelphia Dips」が、スマートボウルのプロトタイプ「Double Diptector」を製作し、eBayに出品した。これは宣伝活動でもあり、飢餓撲滅のための慈善団体Feeding Americaへの募金活動でもある。

 このガジェットはセンサが内蔵された感圧ボウルとなっていて、専用アプリを搭載したスマートフォンと連携する。

 ボウルの動作追跡技術によって、誰かがチップスにディップを1度だけ付ける場合と、同じチップスに再度ディップを付ける場合を判別できるのだという。パーティーの御法度を犯した人物が現れると、アプリが警報を鳴らし、その人物に羞恥を感じさせるためにスナップ写真を撮るようになっている。


 eBayのオークションで、記事翻訳時点での入札価格は405ドル(約4万6000円)となっており、配送は米国のみ。落札者にはDouble Diptectorのアプリが実装されたスマートフォンと、Diptectorを監視するためのタブレットも送られる。

 ホリデーシーズンのパーティーが盛んな時期に間に合うように登場したDouble Diptectorを使えば、特製のディップを平気で台無しにしようとする人に目を光らせることができるだろう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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