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「DMM VENTURES」が初の出資案件を発表--第1号はビデオチャットアプリ

藤井涼 (編集部) 飯塚 直2018年12月11日 11時00分
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 DMM.comは12月11日、若手起業家への支援を目的としたベンチャーキャピタル「DMM VENTURES」における、第1号、第2号出資案件を決定したと発表した。

 DMMでは、次世代を担う新規事業の育成、買収、提携などを進めてきたが、その延長線上の新たな取り組みとして、「ベンチャーコミュニティの活性化」「若手起業家支援」などを目的に、10月にDMM VENTURESを設立した。出資比率1〜5%を基準としたマイノリティ出資をしていく方針だ。

 今回発表された出資の第1号案件は、ビデオチャットアプリ事業「HappyHour」。契約締結日は10月26日(11月30日に送金完了)で、出資額は1000万円。第2号案件は、IoTティーポットの製造・販売、アプリを通じた茶葉の販売事業「Teplo」。契約締結日は12月3日(12月14日に送金完了予定)で、出資額は1000万円。

 出資理由については「2社ともにグローバルを視野に入れた面白いビジネスアイデアで、プロダクトもしっかり作り込まれている。経営者としても、厳しい状況下でもしっかりと意思決定していける胆力、判断力を持った人材であると感じて、出資を決定した」と説明した。

 DMM VENTURESでは今後も、有望な企業にマイノリティ出資を続けるとしている。また、DMMグループが保有する事業やテクノロジー、マーケティングなどのノウハウやネットワークなどのリソースも必要に応じて提供するとしている。

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