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ソフトバンクの通信障害、「原因はソフトウェア証明書の期限切れ」--エリクソンが認める

Corinne Reichert (ZDNet.com.au) 翻訳校正: 編集部2018年12月07日 10時11分
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 Ericssonは、英国のO2や日本のソフトバンクのモバイルサービスで発生した通信障害について、ソフトウェアの証明書の期限切れが原因だったことを明かした。

 Ericssonは、「初期の根本原因分析では、これらの顧客がインストールしていたソフトウェアバージョンの証明書の期限切れが主な問題だったことが明らかになった」と述べた。

 「完全かつ包括的な根本原因分析は現在も進行中だ。われわれは今、緊急の問題を解決することに全力を挙げている」

 Ericssonによると、この問題は、「Serving GPRS Support Node - Mobility Management Entity」(SGSN-MME)の2つのバージョンのソフトウェアを使用する顧客のコアネットワークのノードに影響を及ぼしたという。また、同社はサービスを復旧するため、直ちに対策を講じたとしている。

 Ericssonの最高経営責任者(CEO)のBorje Ekholm氏は、「現在、これらの問題を引き起こした、問題のソフトウェアを排除しているところだ。当社の顧客だけでなく、その先の顧客にも謝罪したい」と述べた。

 「顧客が影響を抑えて、できるだけ早くサービスを復旧できるようにするため、われわれは懸命に努力している」

 Ericssonによると、ほとんどのネットワークサービスは既に復旧しているが、いまだ障害の続いている顧客への対処に引き続きあたるとしている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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