アマゾン、技術的不具合でユーザーの名前やメールアドレスが流出

Ben Fox Rubin (CNET News) 翻訳校正: 編集部2018年11月22日 09時26分

 Amazonは米国時間11月21日、一部のユーザーの名前やメールアドレスを誤って流出させてしまったことを明らかにした。問題はその後、修正済みだという。

 「問題を修正し、影響を受けた顧客に通知した」とAmazonの広報担当者は声明で述べている。

 原因は技術的な不具合にあり、ウェブサイトやシステムが不正侵入されたわけではないという。

 同社は、影響を受けたユーザーを対象に、発生した問題について説明する電子メールを送付した。そのメールには、顧客がパスワードを変更するなどの対策を講じる必要はないとも記されている。

 Amazonは、影響を受けたアカウントの数や、電子メールなどがどこに流出したのかについては明らかにしなかった。

 今回の情報露出は、Amazonにとって特に都合の悪いタイミングで発生した。勤労感謝の日からサイバーマンデーにかけての1年で最も忙しい期間にまもなく入ろうとしているためである。

 また、電子メールアドレスの漏洩をAmazonが顧客に通知するのは、この2カ月で2度目だ。10月には、顧客のメールアドレスをサードパーティー販売業者(業者名は非公開)に漏らして、同社のポリシーに違反したとして、Amazonの従業員が解雇された。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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