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マイクロソフト、グーグル「G Suite」から「Office 365」への新たな移行ツール準備

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2018年11月13日 10時40分
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 Microsoftは米国時間11月12日、「Office 365」に関する週間ダイジェスト情報のなかで、同製品の新たなロードマップを発表した。そのなかには、Googleの「G Suite」からOffice 365への「移行エクスペリエンス」を充実させる機能も含まれている。同機能は開発中であり、2019年第2四半期に提供が開始されるという。

 ロードマップには以下のように記されている。

 「われわれはユーザーからのフィードバックに耳を傾けた結果、GoogleのG Suiteに保存されている電子メールやカレンダー、連絡先を直接Office 365に移行できるようにし、新たなG Suite移行エクスペリエンスを提供することを発表する。われわれの極めてセキュアなソリューションによって、ユーザーのデータは一時的な保管場所を経由せず、直接Office 365に移行されることが保証される。またバッチ処理でのメールボックスの移行機能も追加する予定だ」

 thoughtstuffというブログでTom Morgan氏が述べているように、Googleは既に「Microsoft Exchange」からの移行ツールを提供している。また同氏は、システム管理者であれば今でも「Office 365管理センター」を使うことで、IMAPメールボックスをG Suiteから移行できるものの、このやり方では連絡先やカレンダーの情報を自動化したかたちで移行できないと記している。

Microsoft
提供:Microsoft

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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