ソニー、マルチリモコン「HUIS」にAI使って最適なボタンを配置する自動作成&自動提案機能

 ソニーは10月11日、マルチリモコン「HUIS REMOTE CONTROLLER(ハウスリモートコントローラー)」に、AIを使った自動作成&自動提案機能を追加した。必要性の高いボタンを自動的に抽出し、ユーザーに合わせ使いやすくレイアウトしたリモコン画面を定期的に提案してくれる。

「おすすめリモコン自動作成機能」使用前(左)と後(右)。リモコンのカラーボタンの位置が変わるなど、使用頻度の高いボタンを自動で抽出し、配置する
「おすすめリモコン自動作成機能」使用前(左)と後(右)。リモコンのカラーボタンの位置が変わるなど、使用頻度の高いボタンを自動で抽出し、配置する

 HUISは、「おすすめリモコン自動作成機能」を使うことで、リモコン画面の作成・提案を実現していたが、自動作成&自動提案機能により、自分にとって使いやすいリモコン画面をHUIS側が提案する。

 これは、HUISが蓄積してきたノウハウをもとに自動で理想的なボタンレイアウトを作成する独自のアルゴリズム開発から実現したもの。HUIS REMOTE CONTROLLER内部で作成された無数のリモコンパターンから自動で最適なレイアウトを選び出せるとしている。

 アルゴリズムには、ソニーのディープラーニング(深層学習)技術「Neural Network Libraries/Console」を活用。これまではどのようなリモコンレイアウトが良いのかを人が検討・判断していたが、AIを活用することで膨大なリモコン情報をもとに適切な判断ができる。

 自動作成&自動提案は、リモコンを1カ月程度使用することで生成され、画面右上に「NEW」のアイコンが出ることで、知らせる。新しい機器を追加しない場合でも、機器の使用頻度が変わることで生成されるという。

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