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アマゾン、「Alexa」対応玩具を開発できるSDKを公開

Ry Crist (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高森郁哉 (ガリレオ)2018年09月19日 10時08分
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 Amazon.comが「Alexa Gadgets Toolkit」(ベータ版)をリリースした。サードパーティーのメーカーは、この新しいソフトウェアツール群を使って、Amazonのスマートスピーカ「Echo」にBluetooth接続するガジェットを開発できる。開発者は同ツールキットを導入することで、4つの新機能を利用できるようになる。Amazonはこれらの新機能を以下のように説明している。

  • 起動ワード検知:起動ワードを検知すると反応する(ユーザーが「Alexa」と言うたびに鳩が顔を出す鳩時計など)
  • 音声:Alexaのテキスト読み上げに動きを同期する(地元の天気予報の読み上げに合わせて口を動かすロボットなど)
  • タイマー:設定した残り時間がなくなると反応する(裏庭での遊び時間の残りがなくなると鳴る屋外のゴングなど)
  • アラーム:アラーム設定した時間になると反応する(アラーム設定した時間になるたび犬用のプロペラ玩具を飛ばす装置など)

 こうした新機能は、サードパーティーメーカーがAlexaに対応する玩具やノベルティグッズを開発する際に組み込む目玉としてふさわしいように思える。

 Amazonはそれを実現するため、子ども向け製品を手がける開発企業との提携を重視していることを認め、HasbroやWowWee Group Limitedのような大手とすでに交渉中だと述べている。歌う魚の置物「Big Mouth Billy Bass」を製造するGemmy Industriesも提携先であり、すでにこの製品はAlexaに接続して、再生中の音楽に合わせてダンスできるようになっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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