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フォード、北米でEV用充電ケーブル約5万本をリコール--発火のおそれ、火災事例も

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 Ford Motorは、同社の電気自動車(EV)に付属させた充電用ケーブルに発火のおそれがあるとして、リコールを開始した。北米で販売したEVのうち、約5万台分のケーブルが対象。

 リコール対象は、「Focus Electric」「Fusion Energi」「C-MAX Energi」に付属させた120V充電ケーブルの一部。接続したコンセントの状況によっては、充電中に温度が上昇し、コンセント付近で発火する可能性があるそうだ。Fordによると、火災の報告が数件寄せられている。

 対象となるケーブルは、以下のEVに付属していたもの。

  • Focus Electric:2012年式から2015年式。2011年9月15日から2015年3月14日の期間に、ミシガン組み立て工場で製造した車。
  • Fusion Energi:2013年式から2015年式。2012年9月4日から2015年3月5日の期間に、メキシコのエルモシヨ組み立て工場で製造した車。
  • C-MAX Energi:2013年式から2015年式。2012年4月13日から2015年3月14日の期間に、ミシガン組み立て工場で製造した車。
Ford Focus Electric(2018年式)(出典:Ford)
Ford Focus Electric(2018年式)(出典:Ford)
Ford Fusion Energi(2017年式)(出典:Ford)
Ford Fusion Energi(2017年式)(出典:Ford)
Ford C-MAX Energi(2017年式)(出典:Ford)
Ford C-MAX Energi(2017年式)(出典:Ford)

 フォードは、問題のケーブルを対策品に交換する。

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