Nuroは、賢い無人運転の小型配送バンというコンセプトを携えて、2018年に入って突如として現れた企業だ。同社はこのほど、これらのバンが現実の世界でどのような成果を出せるのかを確認するため、米国最大級のスーパーマーケットチェーンであるKrogerと提携した。
NuroとKrogerは米国時間6月28日、2018年中に無人運転の食品配送をテストすると発表した。秋に開始する可能性が高いという。規制当局による承認手続きはまだ進行中だ。
このテストは簡単な流れで実施される。購入者は、Krogerの受注システム「ClickList」とNuroのアプリを通じて当日配送の注文ができる。その後、注文の品はNuroの配送用バン「R1」で届けられる。
1月に初めて発表されたR1バンの重量は1トン以下で、その重さの大半を占めるのは、電気駆動システムに電力を供給するバッテリだ。車幅は普通の乗用車の約半分。車内は積み荷スペースを最大限確保できるように設計されている。フロントガラスがあるが、これは少しでも人々になじみのある見た目するためだろう。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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