物体をかき分けたり叩いたりすることで衝撃を感知し、自らの色を変えていく。また、色に応じた音色を響かせるという。物体は、9色(水の中の光、水草のこもれび、朝焼け、朝空、たそがれ時の空、桃の実、梅の実、花菖蒲、春もみじ)と、青、赤、緑の計12色の色に変化していく。
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