logo

「LINE Pay」がポイント制度を刷新--利用に応じて4段階で還元、最大2%

山川晶之 (編集部)2018年05月29日 18時00分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 LINE Payは5月29日、モバイル決済サービス「LINE Pay」において、6月1日より新たなインセンティブプログラム「マイカラー」制度を開始すると発表した。

 マイカラーは、よりアクティブにLINE Payを利用するユーザーに、より多くのインセンティブを還元するプログラム。グリーン、ブルー、レッド、ホワイトの4色から、サービスの利用度合いによってバッジのカラーが決定し、それに応じた「LINE ポイント」が付与される。ポイントは、買い物や各LINEサービスの支払い手段として利用できる。

 カラーごとにポイント還元率が異なり、グリーンでは2%分還元され、ブルーが1%、レッドが0.5%となる。なお、ホワイトではポイントは付与されないものの、LINE ポイント以外でのインセンティブを4色向けに今後設けるとしている。

キャプション
インセンティブは4段階

 バッジは、毎月1日に更新され、その月の間はバッジのカラーに割り当てられた還元率が適用される。カラーは、前月20日までのLINE Payユーザー全体と、個人のQR・バーコード支払い、LINE Payカード支払い、オンラインショップでのLINE Pay残高支払い、LINE Pay請求書支払い、送金機能などの利用状況を集計したのち、相対的に判定されるという。そのため、バッジのカラーが毎月変動する可能性があるとしている。

キャプション
カラーの判定要素

 これまで、ポイント還元はLINE Payカードに限定されていたが、リアル店舗でのQR・バーコード支払い、オンラインショップでのLINE Pay残高支払い、LINE Pay 請求書支払いでも適用される。ただし、以前のポイントプログラムでは、LINE Payカード利用額に対して2%分のLINE ポイントを一律に還元していたが、今回の新プログラムにより複雑化している。

 LINE Payには2つのアカウントタイプが存在する。銀行口座との連携後、本人確認を完了していない「LINE Cashアカウント」と、本人確認が完了した「LINE Moneyアカウント」に分けられ、同プログラムを適用するには、LINE Moneyアカウントに変更する必要がある。そのため、LINE Cashアカウントの場合は、一切のインセンティブプログラムを受けることができないとしている。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]