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音声ミドルウェアのCRI、画像最適化ソフトのウェブテクノロジを完全子会社化

佐藤和也 (編集部)2018年05月11日 16時36分
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 音声・映像ミドルウェアなどを展開するCRI・ミドルウェア(CRI)は、画像最適化ソフトウェアの開発を行うウェブテクノロジならびに、関連会社のウェブテクノロジ・コムの全株式を取得し完全子会社化することについて、5月10日付で合意したと発表した。

 CRI・ミドルウェアは、主にゲームなどのソフトウェア開発に向けた音声・映像ミドルウェア「CRIWARE」を提供。近年は、ゲームで培った技術をIoTなどでデジタル化が進む分野に活かすべく、家電や監視カメラ、車載などにも展開している。

 ウェブテクノロジは、ゲーム業界向けに画像最適化ツール「OPTPiX imesta」、2Dアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」、画像軽量化ソリューション「SmartJPEG」を提供しているほか、マンガデザインツール「コミPo!」なども展開。この画像最適化技術は、デジタル放送でも採用されるほか、カーナビや家電、ウェブサイト向けにも展開している。

 今回の株式取得は、CRIとウェブテクノロジが対象市場を同じくしながら、重複しない技術を展開していること、またCRIの音声・映像技術に、ウェブテクノロジの画像最適化技術が加わることで、ほぼすべてのデジタルコンテンツ開発をカバーすることができる状況を背景に、製品構成の充実や販売面における相乗効果と効率化に繋がるものとしている。

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