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ソフトバンク傘下SprintとT-Mobileが合併で合意--5Gネットワーク構築で前進へ

Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2018年04月30日 08時58分
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 T-Mobileとソフトバンクグループ傘下のSprintが合併することで合意したと発表した。合併は株式交換で行われ、交換比率はT-Mobile1株に対しSprint9.75株となる。合併後の社名はT-Mobileとなる。

 新会社は、5Gの時代に米国の企業や起業家が世界をリードしていく上で必要となる、幅と密度を備えた全国規模の5Gネットワークを素早く構築するネットワークキャパシティを持つことになると述べている。

 T-Mobileの親会社Deutsche Telekomが新会社の株式の約42%を保有し、ソフトバンクとともに議決権を持つことになる。これまで、経営権をめぐって交渉は難航していた。

 合併完了後、新会社の本社はワシントン州ベルビューに、第2本社はカンザス州オーバーランドパークに置かれる。

 T-Mobile USの現最高経営責任者(CEO)であるJohn Legere氏が、合併後の企業のCEOに就任する。T-Mobileの現最高執行責任者(COO)であるMike Sievert氏は新会社のプレジデント兼COOとなる。

 新たな経営陣の残るメンバーは、両社から選出される。T-Mobileの現会長Tim Hottges氏は新会社の会長に就任し、ソフトバンクグループの代表取締役会長兼社長の孫正義氏とSprintの現CEOであるMarcelo Claure氏は新会社の取締役会に加わる。

 取引は、米連邦取引員会(FTC)と米連邦通信委員会(FCC)の承認を得る必要があり、2019年半ばまでに完了する見通しだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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