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ソフトバンク、駐車場シェア事業に参入--IoTプラットフォームを活用

藤井涼 (編集部)2018年04月05日 17時51分
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 ソフトバンクは4月5日、IoTプラットフォームを活用して、個人や法人が所有する空き駐車場と、駐車場を利用したいドライバーをマッチングするパーキングシェアリングサービスを、2018年夏ごろから順次開始すると発表した。


サービスのイメージ

 同社では、(1)駐車場事業者向け、(2)遊休スペースの所有者向け、(3)駐車場の利用者向けに、それぞれ異なるサービスを用意するという。

 まず駐車場事業者には、管理システムとカメラ付きセンサを組み合わせたソリューションを提供する。稼働状況に合わせたパーキングメニューが設定できる駐車場予約システムにより、混雑時期も効率的にサービスを提供できるほか、カメラ付きセンサによって車両番号などを認識することで、安心・安全に事業を運営できるとしている。

 遊休スペースの所有者には、駐車場事業者と連携したソリューションやIoTセンサを活用した安価な簡易サービスを提供し、空き駐車場や遊休スペースを有効活用できるようにする。そして、駐車場の利用者には、スマートフォン向けの専用アプリなどを通して、駐車場検索機能、満車・空車状況の確認機能、予約機能、オンライン決済機能などを提供するという。


駐車場事業者向けソリューション

 同社ではサービス開始に向けて、駐車場や遊休スペースの有効活用を検討している企業や自治体、マンション管理組合、月決め駐車場の管理事業者などのビジネスパートナーの募集を4月5日から開始している。

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