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JVC、周囲の音を取り込めるBluetoothイヤホン発表--クラウドファンディングから商品化

加納恵 (編集部)2018年01月26日 12時32分
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 JVCケンウッドは、JVCブランドからBluetoothイヤホン「XE-M10BT」を発表した。イヤホンで音楽を聴きながら周囲の音をモニターできる「周囲音取り込み機能」を備える。発売は2月上旬。想定税別価格は3万円前後になる。


 JVCケンウッドでは、2016年7月にマルチライブモニターイヤホンとして、クラウドファンディングサービス「Makuake」で、開発支援プロジェクトを実施。XE-M10BTは、そこで得たユーザーの声を反映しながら開発し、商品化に至ったという。「ビクター設立90周年記念商品」の第2弾として発売する。

 本体部にマイクを内蔵し、周囲の音をモニターしながら音楽再生できることが特徴で、マイク音声はデジタル処理による「パワードミキシングシステム」で最適化され、リスニング中の音楽だけでなく、マイクから取り込んだ周囲の音も高音質に再生。自分が演奏する楽器の音を取り込んでミックスし、アーティストとセッションしているかのような体験ができるほか、電車のアナウンスや、環境音、会話などの周囲の情報を取り込める。

 専用アプリ「ライブモニター」を用意し、周囲音と音楽のバランスを細かく調整したり、不快な風切音のキャンセルを設定できるなど、周囲の音や状況に合わせた音質チューニングが可能。マイクの音量をOFFにすれば、遮音性の高いイヤーモニタースタイルの高音質ヘッドホンとしても使用できる。

 ボディカラーはブラック鏡面仕上げの「スタジオブラック」、ギターなどをイメージさせるブラウンサンバースト仕上げの「ヴィンテージブラウン」、ブルー基調のグラデーション仕上げの「インディゴブルー」の3色を用意。メタルフレームデザインのネックバンドを採用する。

 独自の高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」をBluetooth無線技術に最適化したほか、オーディオコーデックはSBC、AAC、Qualcomm aptX audioに対応。ノイズキャンセリング機能も備える。再生周波数帯域は20~20000Hz。リチウムポリマー充電池により、約7時間の連続使用が可能だ。

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