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JR北海道、券面をスマホに表示させて乗車する「スマホ定期券」

佐藤和也 (編集部)2018年01月18日 12時59分
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 JR北海道は、石北線・釧網線の一部エリアを対象として、スマートフォンで購入・乗車ができる「スマホ定期券」サービスを4月1日に開始する。

「スマホ定期券」イメージ
「スマホ定期券」イメージ

 スマホ定期券は、ウェルネットのアプリ「バスもり!」を活用し、駅へ行かなくても、クレジットカードや、コンビニエンスストア、銀行ATM、ネットバンクでの支払が可能。スマホ上の簡単な操作だけで、駅の窓口に行かなくても定期券を購入できるようになるという。

利用可能エリア
利用可能エリア

 券面はアプリ上に表示され、乗降時に定期券の内容を係員に提示する。偽造防止のため、スマホ定期券の画面中央にある乗り物が、右から左へスクロールする仕様となっており、一定期間経過後に、乗り物の色も変わるという。また定期券は利用日から表示され、有効期間を過ぎるとスマホ画面上に表示されなくなる。

 対象券種は「通勤大人」「通学一般」「通学高校」で、それぞれ1カ月、3カ月、6カ月が用意されている。通学一般と通学高校の定期券でスマホ定期券を利用する場合には、事前に学校事務への申込みをすることで本人確認が出来る仕組みとし、駅窓口への通学証明書の提出は不要となる。

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