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国際宇宙ステーションで「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を上映、クルーが観賞

Gael Fashingbauer Cooper (Special to CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高橋朋子 (ガリレオ)2017年12月26日 11時51分
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 はるか彼方の銀河系を舞台にした冒険映画を楽しむのに、これほどふさわしい場所があるだろうか?

 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している宇宙飛行士が映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を観賞し、宇宙スケールのムービーナイトを楽しむ機会を得たと、米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。

 宇宙飛行士のMark Vande Hei氏が、軌道上での上映会の様子をツイートした。「『バンジーコードのチェア』にドリンクバッグ、SF映画、それが宇宙ステーションのムービーナイトだ!」というコメントとともに、写真では6人のISSクルーのうち5人が、チェアに座ってドリンクバッグを手にしている。近所のシネコンで映画を楽しむ夜とはかなり趣が異なるようだ。

 Vande Hei氏はタイトルを明らかにせず、「SF映画」としか述べていないが、スター・ウォーズのファンならスクリーンに登場人物の1人、ポー・ダメロンが映っているのに気づくかもしれない。

 NASAの広報担当者Dan Huot氏は、その映画が『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』であることをメールで認めた。

 クルーメンバーは「通常、デジタルファイルで映画を受け取り、現在ISSにあるノートPCか普通のプロジェクタで再生できる」と、Huot氏は12月に述べている。

 宇宙での上映会に対して、映画のファンからは驚きやジョークとともに「楽しんで」などのメッセージが送られた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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