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finalがMakuakeで新プロジェクト--好みの音を作れるイヤホン「Make」

加納恵 (編集部)2017年12月14日 11時38分
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 S'NEXTは12月14日、ヘッドホン、イヤホンブランド「final」で、クラウドファンディングサイト「Makuake」を使った新プロジェクト を開始すると発表した。インイヤーモニター(IEM)型の新モデル「Make1」「Make2」「Make3」を発売する。


クラウドファンディングサイト「Makuake」でプロジェクトを開始する

 Make1、Make2、Make3は、音質調整フィルタを交換するだけで音を作れる新イヤホン。final初となるIEM型を採用する。

 フィルタの組み合わせにより、Make1は77通り、Make2、Make3は847通り以上の音を作ることができ、フィルタを交換する箇所とフィルタの密度の組み合わせにより、音質に変化を加えられるとのこと。同梱のフィルタ以外にもシルクや綿など別の素材で試すことも可能だ。

 Make1はバランスドアーマチュアドライバを3つ、Make2はバランスドアーマチュアを1つとダイナミックドライバを1つ、Make3はダイナミックドライバを1つ搭載。表と背面の3本のビスで分解可能で、修理もでき、長く使える設計になっているという。MMCXコネクタを採用し、リケーブルにも対応。Bluetoothケーブルと接続すれば、ワイヤレスイヤホンとしても使用できる。

 プロジェクト期間は2018年3月30日まで。目標金額は200万円で、商品は2018年8月中に到着予定だ。支援コースはMake3が1万2600円~、Make2が2万4600円~、Make1が4万4800円~。3モデルをあわせたコンプリートコース、7万5800円も用意している。

 finalでは、長年イヤホンの組み立てイベントを実施。延べ5000人が参加しており、イヤホンに自分を合わせるのではなく、自分にイヤホンを合わせていく、メーカーだけでは作れない自分の音を作れるイベントとして人気を得ているという。

 Makeシリーズは、「自分​だけの音」を見つけられる人が増えてほしいという思いから、プロジェクトとして立ち上げたとしている。今後は試作品の試聴会なども順次開催予定だ。


「Make1」

「Make2」

「Make3」

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