logo

耳が痛くならない“柔らかな”ワイヤレスイヤホン「VIE FIT」

藤井涼 (編集部) 飯塚 直2017年12月01日 19時23分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 既製品のイヤーピースでは耳穴にフィットしない、長時間の使用ができない――。そんな悩みを抱える人にお勧めしたいのが、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」において実施されているプロジェクト「VIE FIT(ヴィー・フィット)」だ。

 VIE FITは、柔らかいシリコンでできており、どんな耳穴にもカスタムフィットする、Bluetooth 5.0搭載の完全ワイヤレスイヤホン。搭載する8mmのネオジウムダイナミックスピーカは、大迫力の低音と繊細でクリアな高音バランスを兼ね備えているという。


 通常、完全ワイヤレスイヤホンは、基盤やバッテリを内蔵しているため、大きすぎて耳にフィットしないという問題がある。また、その大きさにより見た目が悪くなるだけでなく、長時間の使用で干渉する部位が痛くなるほか、フィットしないイヤホンは遮音性が低く、音漏れによりスピーカのパワーを浪費するため、音が悪くなってしまう。

 VIE FITは柔らかい外装を採用しているほか、先端のイヤーチップだけでなく、肌に触れるすべての部分が柔らかく、低反発かつ丈夫な抗菌シリコンでできており、耳の形に変形してカスタムフィットすることが特徴(アメリカ食品医薬局に許認可を受け、食品レベルを扱える高度な防菌性能を持った素材を使用)。

 5〜10mmほどの範囲ですべての方向に凹むので、小さな耳にもフィットしやすく、最適な位置にイヤホンを装着可能。隙間なくフィットすることで周りの騒音を消し、通常のイヤホンより少ない音量にしても十分に音楽が聴こえるようになる。スピーカが360度回転するため、耳に押し込むだけで、外耳道の角度に合わせてスピーカの角度が変化するという。

 さらに、クアルコムが開発した第8世代のノイズキャンセリング技術を採用しており、環境音と声を識別して、環境音を抑え、会話の声だけを拡張することで、雑音が多い場所でもクリアな音声での通話が可能。自動的にボリュームを一定に処理するほか、エコー・ハウリングなどが調節されるため、安定して聴きやすい明瞭な声を相手に届けることができる。

 イヤホン内部に4.5時間再生分のバッテリを備えているほか、33時間分の予備バッテリを充電ケースに備える。充電には、USB-Cケーブルを使用。1時間程度で充電できるという。6gの軽量ボディは、IPX5レベルに相当する高度な防水性能を有する。


 Makuakeでの目標金額は100万円。記事執筆時点(12月1日19時)で152万円の資金を集めている。プロジェクトの残り日数は90日。

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]