自動運転車に可能な限り最高のセンサを搭載するため、Fordが投資する「Argo AI」が新たな企業買収を実施し、LiDAR技術への取り組みを強化した。
Argo AIは、LiDARセンサを手がけるスタートアップPrinceton Lightwaveを買収したことを発表した。LiDARは光を使用する技術で、多くの自動運転車プラットフォームを支えている(Argoのものも含む)。
Argo AIの最高経営責任者(CEO)を務めるBryan Salesky氏はMediumへの投稿で、「困難の多い都市環境で自動運転機能を実現するには、スキャン範囲と解像度を拡大する必要がある。(Princeton Lightwaveの)LiDARセンサのラインアップを支える技術は、当社がそれを実現するのに貢献してくれるだろう」と述べた。
LiDARは光波を用いて、周囲の高解像度地図を作成する。これらのセンサは、ピンポイントの精度で周囲の環境をモニタリングできる自動運転車を開発する上で、極めて重要と考えられている。一般に、LiDARは超音波センサやカメラなど、ほかのハードウェアと共に使用される。
Argo AIは2017年2月にFordの傘下に入った。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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