ゲストとして同社のCMに出演する堤真一さん、綾野剛さん、高畑充希さん、ブルゾンちえみさんらが登壇した。
「今回の発表で気になるものは?」という問いに対し、堤さんは「dカーシェア。普段からよくレンタカーを借りるが、(借りたいクルマを探すのが)大変。レンタカー会社に電話をしたら『ない』と言われて、次を探すこともある。dカーシェアならレンタカー会社もいろいろ選べるし、カーシェアもできる。利用の幅が広がるので、ぜひ使いたい」とコメントした。
綾野さんは、「今回ものすごく注目しているのがXperia Z1シリーズ。Motion Eyeカメラを搭載しているので、人の顔を認識して先読み撮影ができ、スローモーションも質が高く、印象的な動画が撮れる。そしてようやくここまできたんだな、という思いがあるのは、3D撮影機能。これはヤバイ」と興奮気味に語った。
さらには、「スマートフォンで誰でもモデリングできるということ。3Dアバターを作ったりフィギュアが作れたりする。通常、3D撮影といえば、20台ぐらい並んでいるところで撮影するが、スマートフォン1台で作れる」と説明。
また、あらかじめブルゾンさんを撮影して作成した3Dフィギュアが登場。「撮影は本当に簡単だった。だけどすごい再現力」(ブルゾンさん)と見せ、会場を盛り上げた。
高畑さんは「AIエージェント。あんなにケータイがしゃべっちゃっていいの?と思った。人がいらなくなったらどうしようと不安になるぐらい。やっぱり一人暮らしだと、会話したくなったりすることもある」とコメント。
ブルゾンさんは「(利用料金が毎月1500円割引かれる新料金プラン)docomo withの対象となる種類が増えてオトクになっているので、同じ機種を長く使っている友達や家族にもおすすめして、たくさんの人に使ってもらいたい」と語った。
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