旅行者向けIoTデバイス「TRIP PHONE」が京都、大阪のホテルへ導入

加納恵 (編集部)2017年09月12日 19時07分
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 インベスターズクラウドの子会社であるiVacationは、旅行者向けIoTデバイス「TRIP PHONE」をからくさホテルに導入すると発表した。


 TRIP PHONEは、多言語対応のトリップコンシェルジュによるチャット対応や、テザリング、翻訳機能、観光音声ガイド機能などの機能を備えたIoTデバイス。訪日外国人向けに民泊事業者に対し、レンタルしている。

 導入するのは、からくさホテルズが経営、運営管理する「からくさホテル京都I」と「からくさホテル大阪心斎橋I」の2つ。いずれも海外からの観光客が多く、多言語対応のコンシェルジュサービスとして宿泊者へのさらなるサービス向上を狙う。


 TRIP PHONEのホテル事業者へのレンタルは、からくさホテルが第1弾になるとのこと。今後ホテル事業者だけでなく幅広い宿泊施設を運営する事業者や、訪日外国人観光客を受け入れる商業施設、アミューズメント施設、旅行代理店などの事業者へレンタルを行い、普及を目指す。

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