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パイオニア、ハイレゾ対応の高音質「サイバーナビ」

加納恵 (編集部)2017年09月07日 08時30分
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 パイオニアは9月6日、カロッツェリアブランドから「サイバーナビ」の新モデル「AVIC-CL901」(CL901)(想定価格:18万円前後)の説明会を開催した。8V型ワイドXGAモニタを備え、ハイレゾのネイティブ再生に対応したほか、時間、目的地などに合わせた音楽を再生する「ミュージッククルーズ」機能などを採用する。発売は9月。


「AVIC-CL901-M」

 CL901は、ハイレゾのネイティブ再生とハイレゾ以外の音源もハイレゾ相当の音質で再生する「マスターサウンドリバイブ(MSR)」を搭載。量子化ノイズの除去とビット深度拡張をするとともに、約22kHz以上の高域成分の自然な倍音復元と周波数帯域拡張をすることで、CDや圧縮音源をハイレゾ相当の音質で再生できるとしている。

 ナビ基板、オーディオ基板を完全独立レイアウトにすることで、音への影響を排除。デジタル系ノイズを効率的にシャーシへ逃がす堅牢な構造と不要な電磁波ノイズを徹底的に抑える全面シールドによる高音質設計を採用している。

 音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」にも対応。ミュージッククルーズチャンネルは、レコチョクと協業した車載用音楽ストリーミングサービス。約650万曲の楽曲から編成した特選チャンネルを聞くことができる。

 チャンネルは日時、目的地、現在位置、高速道路走行時などのドライブ環境に合わせてチャンネルを提案する「ライブレコメンド」を用意。「オートライブレコメンド」を選べば、チャンネルを自動で乗り換えられる。

 お気に入りの楽曲を登録すると、その曲を中心としたプレイリストの生成も可能。スマートフォン内の楽曲を再生したり、ミュージッククルーズチャンネルをスマートフォンへ持ち出せる「スタンドアローンモード」も用意する。

 別売のプライベートモニタを組み合わせれば、前席と後席で別々のコンテンツを視聴できる「リアセパレートモード」を装備。音声も前席・後席で個別に設定できるので、後席専用のエンタテインメント空間を構築できる。

 画像認識技術を用いて前方車両までの到達時間を推定したり、車間距離が十分でない時などに音と画面表示で警告したりする、先進運転支援を実現する「マルチドライブアシストユニット(MAユニット)」を同梱した「AVIC-CL901-M」(想定税別価格:24万円前後)もラインアップ。このほか、7V型VGAモニタを採用した200mmワイドメインユニット「AVIC-CW901-M/CW901」(同:22万円前後/16万円前後)、2D(180mm)メインユニット「AVIC-CZ901-M/CZ901」(同:22万円前後/16万円前後)も用意する。


「AVIC-CZ901」

発表会にはレーシングドライバー小林可夢偉選手が登場。プライベートではDJもこなす音楽好きで、音質にもこだわっているという

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