コンタクト管理ツール「formrun」にメディア埋め込み機能--500種類以上に対応

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 mixtapeは8月9日、サポートチームのためのコンタクト管理ツール「formrun(フォームラン)」に、InstagramやYouTubeなど、グローバルで展開する500以上のメディアをフォーム内に設置できる機能を搭載したと発表した。


表示させたい対応メディアのコンテンツ URL を入力するだけでフォーム内に設置が可能

 formrunは、専門知識を必要とせず、顧客情報を獲得するためのフォーム作成や顧客情報の管理、メールコミュニケーションまでをワンストップで行えるサービス。問い合わせや申込みなどで活用できるフォームを作成できるクリエイター機能や、フォームに入力された顧客情報をステータスごとにチームで管理できる「ボード」画面、複数人で利用できるメール機能などにより、顧客獲得からコミュニケーション対応の生産性向上に貢献できるという。

 2016年12月に正式版をリリースし、無料プランのほか、メンバー3名で利用可能なスタータープラン(月額2980円)など3種類を展開。2017年8月9日現在、2000を超える企業や個人に導入されているという。

 同社では、企業や個人が運用するフォームの多くは、テキストのみで作成された簡素なもので、画像や動画などのリッチなコンテンツをフォーム内に表示するためには、メディアごとに表示の調整が必要となり、ウェブサイトの運営者にとって時間とコストが大きな負担となっていたと指摘する。今回、新たにformrunに搭載したメディア埋め込み機能を利用することで、フォーム内にメディアのアドレスを入力するだけで、フォームに自動で埋め込まれ、表示できるようになるという。


 埋め込みが可能なメディアは、動画配信サービス「YouTube」「Viemo」や画像サービス「Instagram」「Flickr」、地図サービス「GoogleMaps」、プレゼンテーションサービス「SlideShare」、音楽配信サービス「Spotify」「SoundCloud」、百科事典サービス「Wikipedia」、デザインツール「Canva」など、グローバルで展開する500を超えるサービス。

 フォームのページ内に動画コンテンツやプレゼンテーションのスライド、地図などを表示することで、最小限のコストで表現やデザイン性、ユーザビリティに優れたフォームを設置でき、申し込み数やコンバージョンの改善に貢献できるとしている。


フォームの表現とデザイン性を高める背景画像は200点以上から選択が可能

 また、フォーム作成の支援機能として、ビジネスやパーソナルユースを想定した205点の背景画像のほか、さまざまな問い合わせ、申込みの用途にあわせた24種類のフォームのひながたを用意する。

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