ファーウェイ、スマホづくりのノウハウを活かしたノートPC--2 in 1モデルも

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 華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は7月4日、スマートフォンメーカーのノウハウを活かした2in1デバイス「HUAWEI MateBook E」と同社初となる13インチのクラムシェル型PC「HUAWEI MateBook X」を7月7日より発売開始する。



 HUAWEI MateBook Eは3モデルが用意され、市場想定売価は9万2800円(税別)~。カラーは、シャンパンゴールドとチタニウムグレーの2色。

 第7世代インテルCore i5プロセッサ/Core m3プロセッサを搭載し、12インチのIPSタッチパネル(2160×1440dpi)、OSにWindows 10 Homeを搭載した2in1デバイス。最上位モデルでは、「Office Home & Business Premium プラス Office365サービス」も搭載する。

 同社によると、スマートフォンメーカーのノウハウを存分に活かしたデザイン性を特徴としており、厚さ6.9mm、重さ640g(本体)のメタル製スリムボディは、60以上の製造工程とCNCダイヤモンド・カット技術により作り出しているという。


 第7世代インテルプロセッサを搭載し、CPUのパフォーマンスは前モデル比約13%向上(Core i5)、回路設計、LCDパネル、サウンドとビデオアルゴリズムの最適化により、省電力性も25%アップしている。バッテリは、33.7Whリチウム電池を搭載しており、連続9時間以上のバッテリライフを実現した。また、5Vモバイルバッテリでの充電にも対応し、スマートフォン・タブレット向けモバイルバッテリで緊急充電が可能。


 付属のスマートチャージャーについても、モビリティ重視で改善され、110gとスリム化。19/9/5V対応でスマートフォンの充電も可能となっている。



 同社のスマートフォンに採用されている指紋認証システムも搭載する。本体側面に配置された指紋センサは独立したハードウェアチップに保存され、スリープから起動まで約1.7秒と高速であるほか、一層安全に指紋情報が保存されるという。


 また、12インチの高精細・高輝度ディスプレイは、画面占有率84%の狭額縁デザインを採用。NTSC85%の広色域で豊かな表現に加え、輝度は最大400cd/平方mと明るくなっている。


 キー形状を一新し、キーピッチ18.85mmのキーボードを標準で搭載。表面は滑らかになり、汚れがつきにくくなっているほか、防滴仕様になっている。暗くなれば自動で明るくなるため、低照度環境でも使用可能。タッチパッド部分は14%大きくなり、5点同時タッチにも対応している。また、手のひらタッチも検出し、誤認操作を防止できるのもポイントだ。


 新しいキーボードカバーは無段階160度まで自由に角度調節可能。また、金属シャフトは1万回以上の耐久テストにより、金属疲労も心配ないという。ピン数を7から3へと減らしつつも2つのガイドロックを追加。マグネットパワーは2.2kgへ強化している。カラーバリエーションは本体と同じく2色展開。シャンパンゴールドにはブラウン、チタニウムグレーにはブルーのキーボードカバーが標準装備されている。

 さらには、ドルビーオーディオプレミアムを搭載。前モデルよりも大きくなった内蔵スピーカーには、それぞれ独立した専用アンプ・チップが用意され、音がより大きく、クリアになった。

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