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ボッシュが自動運転車用チップに本腰、新工場を建設へ

Andrew Krok (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)2017年06月20日 11時43分
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 独自動車部品大手のRobert Boschは、点火装置からブレーキまで、多くの部品を自動車メーカーに供給している。だが、自動運転車向けシステムの開発にも懸命に取り組んでおり、10億ユーロを投じる新工場は、開発を順調に進める役に立つはずだ。

 Boschが10億ユーロを費やすのは、ドイツのドレスデンに建設する新たな半導体工場だ。この工場は、700人の新規雇用を生み出すだけでなく、次世代の自動運転車に使われる半導体を製造する役割を担う。


半導体やチップの製造は、興味深いが高コストであると同時に極めて複雑だ。
提供:Bosch

 Boschの会長を務めるVolkmar Denner博士は、声明で次のように述べている。「接続性と自動化が拡大するなかで、半導体はますます多くの用途に使われつつある。半導体の生産能力を伸ばすことで、将来に向けて確固とした基盤を備え、競争力を高めるつもりだ」

 新工場の建設は、2019年の完了を予定している。

 Boschの半導体工場は、自動運転車分野だけに対応するわけではない。同工場のチップは、スマートホームやスマートインフラ向けの次世代ハードウェアにも搭載される。スマートホームとスマートインフラはいずれも、最終的には自動運転車に接続され、大規模な自動化環境を作り出すことになる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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