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カメラ2台で証拠映像を残すドライブレコーダー「UltraDuo Z2」--撮影方向は自由

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 自動車を運転していると、自分の過失でなくても事故に巻き込まれることがある。そこで、証拠映像を残せるようドライブレコーダーを取り付ける人が増えた。

 今回は、向きを変えられる2つのカメラで多彩な録画方法が選べるドライブレコーダー「UltraDuo Z2」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。


向き変えられる2つのカメラを搭載したドライブレコーダー(出典:Kickstarter)

 UltraDuo Z2は、カメラを2つ搭載したドライブレコーダー。各カメラは水平方向に180度回転するようになっていて、撮影する向きを変更できる。前方と後方、前方と側方など、2つの方向を同時に撮影することが可能で、状況に会わせて広い範囲をカバーして映像の証拠能力を高められる。


好きな方向を撮影(出典:UltraDuo Z2公式Instagramアカウント)
2つあるカメラをそれぞれ動かせる(出典:Kickstarter) 2つあるカメラをそれぞれ動かせる(出典:Kickstarter)

 カメラのレンズは、広い範囲を撮影する画角160度の広角レンズと、50m先の対象物を鮮明に撮影することが目的の望遠寄りレンズの2種類。「スタンダード」モデルは広角レンズと望遠レンズの組み合わせ、「コマーシャル」モデルは広角レンズを2つ搭載する。

 スタンダードは一般ユーザーに適したモデルであり、広角レンズで広い範囲を撮影しつつ、望遠レンズで離れた位置にある自動車のナンバープレートや道路上の障害物などを記録する。コマーシャルはタクシーなどに適したモデルで、一方のカメラで車内を撮影して乗客の動作などを記録できる。

 UltraDuo Z2は、駐車中のトラブルを記録する「パーキングモード」も備えている。このモードを有効にしておくと、車がゆすられるなどして振動を検知した地点で自動的に撮影が開始される。これにより、車を盗もうとする泥棒や、駐車場内での当て逃げなどの証拠が残せる。

駐車中の車を守るパーキングモード(出典:Kickstarter) 駐車中の車を守るパーキングモード(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間7月14日まで。記事執筆時点(日本時間6月15日13時)でキャンペーン期間は28日残っているが、すでに目標金額2万ドルを大きく上回る3万ドル弱の資金を集めている。

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