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「Windows 10」テストビルド、Insiderに誤ってリリース--登場予定の一部機能も判明?

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年06月05日 11時05分
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 Microsoftは米国時間6月1日、「Windows 10 Creators Fall Update」のテストビルドを誤って複数のテストリングの「Windows 10」PCとMobileユーザーにリリースした。

 同日夜に公開されたブログで、MicrosoftはRS_EDGE_CASEブランチからPCにビルドを受け取った人に対して、Microsoftが「新しいビルドを公開するのを待つ」か、10日以内に前のビルドにロールバックするよう促している。モバイルでRS_IoTからこのビルドを受け取ったユーザーに対しては、リブートのループから抜け出すために「Windows Device Recovery Tool」を利用するようアドバイスしている。

 Microsoftは、6月1日にPCとモバイルの両テスターに対して新しいビルドをリリースする予定だった。Microsoftの担当者は、PCテスターに「Build 16203」を、モバイルのテスターに「Build 15220」の「Feature 2」リリースを公開することを示唆していた。この問題の後、1日の週には新しいビルドをリリースしないと述べた。

 6月1日の誤配信で、今後登場する機能の一部がリークしたようだ。Rafael Rivera氏がTwitterで報告しているように、2016年末に報じられていた「Home Hub」機能が間もなく提供されるかもしれない。Build 16212の設定画面の機能説明によると、「Smart Home Hub」という名称で、PCが「スマートホームデバイスのハブとして、Windows @ HomeとCortanaからスマートホームを制御できるようにする」という。Rivera氏はスクリーンショットとともに紹介している(Rivera氏が記しているように「Windows @ Home」というのも新しい)。

 Microsoftは今週、新しいテストビルドを「Windows Insider Program」向けにリリースする予定としている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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