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「Surface Hub」向けに「Windows 10 Creators Update」提供、さらに強力に

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年06月02日 10時31分
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 Microsoftは米国時間5月31日、「Windows 10 Creators Update」を「Surface Hub」ユーザー向けにリリースしたことを発表した。

Surface Hub
Surface Hub
提供:Credit: Microsoft

 PC、「Xbox One」、「Windows Phone」など他のMicrosoftプラットフォームに対しては、1カ月以上前から順次リリースしている。Surface Hubユーザーに対しては段階的に利用できるようにする計画だ

 Surface HubユーザーはWindows 10 Creators Updateをインストールすることで、シングルサインオン、より深いレベルでの「Office 365」の統合、新しい管理機能やセキュリティ機能などを利用できるようになる。ユーザーが「OneDrive」に保存している個人のコンテンツへのアクセス、最近使ったドキュメントのパネル、「Edge」経由での「Microsoft Teams」との連携などもある。Microsoftはオーディオを人間の音声に最適化し、「Miracast」プロジェクションも改善した。Skypeの操作も簡素化したという。

 同社が5月23日に「Surface Pro」の発表とともに披露した最新のWindows 10向け「Microsoft Whiteboard」アプリも、アプリアップデートの形で6月中旬よりSurface Hubで最初に利用できるようになる(Microsoftはその後、「Surface Studio」とSurface Proにも提供する予定だ)。Whiteboardは、対応するWindows 10デバイス上で複数のユーザーがリアルタイムで手書きできるものだ。Office 365加入者は「専用」の機能にアクセスできることになっている。

 Microsoftはさらに、Surface Hubで5年間の「Extended Hardware Service」を提供するという。

 Surface HubはMicrosoftが数カ月の遅れと値上げの後、2016年3月にリリースしたマルチタッチ対応の会議システムで、55インチと84インチの2種類がある。「Perceptive Pixel」の後継となるもので、カスタム版のWindows 10を搭載する。あらかじめ組み合わされカスタマイズされた、マルチタッチのデジタルインク対応コラボレーションシステムだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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