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サムスン、国内でも新「Galaxy Gear VR」とiOS対応の全天球カメラ発売へ

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 サムスン電子ジャパンは5月18日、専用のコントローラーを同梱した、コンシューマー向けのゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Galaxy Gear VR with Controller」を5月23日より、全国の家電量販店、主要ECサイトなどにて販売すると発表した。



 同社は、2014年12月(日本国内では2015年5月)に「Gear VR Innovator Edition for S6」を発売。2015年12月には、同社初となるコンシューマー向け「Gear VR」を発売している。

 同社の製品は、スマートフォンを装着するだけで手軽にVR体験ができ、さまざまなエンターテインメント分野で活用されている。

 特にビデオ・ゲームのジャンルで活用されていることから、今回発売するGalaxy Gear VR with Controllerには、片手で操作できるワイヤレスコントローラを同梱。

 本体側面のタッチパッドに加え、専用コントローラでのリモートコントロールが可能となった。また、コントローラには、円形のタッチパッドとホームボタン、「戻る」ボタン、トリガーボタン、音量ボタンを備え、さまざまなモーション入力により、腕を頻繁に上げる必要なく操作が可能。カーブしたデザインで高いグリップ感を実現し、長時間使用、高頻度使用でも快適なVR体験を保証できるという。

 コントローラには、リストストラップが付いており、ヘッドストラップにも取り付けできる。コントローラの単体購入も可能。


 なお、Galaxy Gear VR with Controllerは、「Galaxy S7 edge」などの対応スマートフォンの高精彩な映像再現と、大型レンズによって実現した101度の広い視野角、光の反射を最小限に抑制する暗い色の内部素材、顔の形にフィットし外部からの光の漏れを減少させる人間工学に基づく設計により、酔いを最小限に抑えながら、快適な着け心地とより一層の没入感を実現しているという。

 サイズは、約幅207.8mm×長さ98.6mm×高さ122.5mm。重量は、約345g(フロントカバーなしの場合は312g)。搭載センサは、加速度センサ、ジャイロセンサ、近接センサ。

 対応デバイスは、Galaxy S7 edge、Galaxy S6、Galaxy S6 edgeなど。

 VRコンテンツは、Gear VRを共同開発したOculusの360度コンテンツプラットフォーム「Oculus Store」を通じて、ゲーム、映画、スポーツ、ライブ映像など、700以上(2017年5月時点)もの対応コンテンツが用意されている。また、海外で大人気のドラマ、アニメ、音楽ライブなど7000以上の360度コンテンツが楽しめるVRサービス「SAMSUNG VR」が日本での提供を開始している。

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