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ECの売上データを資金調達に--オンライン融資「LENDY」が「STORES.jp」と連携

山川晶之 (編集部)2017年05月09日 09時00分
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 クレジットエンジンは5月8日、ネットショップ開設サービス「STORES.jp」を提供するブラケットと業務提携し、STORES.jpのユーザーを対象とした融資サービスの提供を開始した。


「STORES.jp」ユーザー向け融資サービス「マエガリ」

 クレジットエンジンでは、中小企業や個人事業主を対象に、事業資金が必要な時にオンラインで借入れできる融資サービス「LENDY」を提供。機械学習を取り入れた融資審査により、財務情報や信用情報に加えて、会計データ、ECサイトデータ、オンラインバンキングデータ、タブレット型POSレジデータなどのさまざまなデータをリアルタイムに分析。独自に与信審査を実施している。

 今回のサービス提携では、LENDYで開発したオンライン融資機能をプラットフォームをベースに、融資サービス「マエガリ」としてSTORES.jpのユーザーに提供する。ユーザーの管理画面でマエガリに登録でき、STORES.jpでの売上データが自動的に連携される。これにより、シームレスに事業に必要な資金を調達できるようになる。


ユーザーの管理画面からマエガリへの登録が可能

融資額一覧

 クレジットエンジンでは、オンライン融資機能をプラットフォーム化。今後も法人などに提供予定としており、中小企業や個人事業主の事業運営を支援するとしている。

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