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サムスン、発火問題の「Galaxy Note7」整備済み端末を6月発売か

Gordon Gottsegen (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2017年04月27日 11時38分
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 サムスンは、スマートフォン「Galaxy Note7」の整備済み製品を一部市場で販売することを検討していると3月に発表したが、さらに詳しい情報が明らかになってきた。ETNews(韓国語)の報道によると、Note7の整備済み製品は6月、韓国内でオリジナル版より大幅に安い価格で発売される可能性があるという。

 サムスンは多数のNote7端末が発火したことを受けて、約300万台をリコールした。それにより、同社は返却された大量の端末をどうすべきか、という難題を突きつけられた。整備済み製品の販売は、Note7のリコールによる経済的損失を緩和する手段になるかもしれない。

 ETNewsの報道によると、整備済みのNote7には、オリジナル版の3500mAhに比べて小容量の3200mAhのバッテリが搭載されるという。

 報道によると、サムスンはこのバージョンをオリジナル版の98万9890ウォンより約30%安い70万ウォンで販売予定だという。

 サムスンの広報担当者は米CNETに対し、「発売に関しては、まだ何も確定していない。発売するかどうかは、市場の需要や関連する規制当局の承認によって決定される」と述べた。

サムスンによるバッテリ試験の様子
サムスンはバッテリの安全性を確認すると約束したが、消費者の信頼は得られただろうか?
提供:Samsung

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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