ビクターブランド復活へ--JVCケンウッドが「JK3.0」で挑むブランド戦略 - 6/9

 家庭用ビデオカメラの初号機「GR-C1」。1984年に登場し、当時の価格は28万8000円(大卒初任給は13万5800円)。VHSビデオデッキと高性能カラービデオカメラを一体化としたという。重量は1.9kgで、当時の世界最軽量モデル。
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 家庭用ビデオカメラの初号機「GR-C1」。1984年に登場し、当時の価格は28万8000円(大卒初任給は13万5800円)。VHSビデオデッキと高性能カラービデオカメラを一体化としたという。重量は1.9kgで、当時の世界最軽量モデル。

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