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Windows 10、Creators Updateでプライバシーや更新設定を改善へ--アップデートの「Snooze」機能も

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年03月02日 10時56分
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 「Windows 10 Creators Update」のリリースは約1カ月後と予想されているが、Microsoftは同アップデートで、新たにユーザーが管理できるプライバシーおよびアップグレード設定を追加することを明らかにしている。

 関係者によると、Microsoftは米国時間3月1日、「Windows Insider Program」に参加しているテスターとともに、この新しいプライバシー設定およびアップグレード体験のテストを開始し、Creators Updateの一般提供が開始される前に、問題なく機能することを確認する予定だという(複数の情報筋によると、一般提供は2017年4月に開始される予定だという)。

 Microsoftは同日、「Feedback Hub」の「quest」経由で新しいプライバシー設定などのスクリーンショットをInsiderに公開するとしている。



 Microsoftの関係者によると、MicrosoftはWindows 10 Creators Updateでユーザーコントロールに関するほかの修正も施す予定だという。次期リリースより、Windows 10がCreators Updateのような機能アップグレードやセキュリティ/機能の累積ロールアップをインストールするタイミングを、ユーザーがさらに管理できるようになる。

 Creators Updateでは、ユーザーはアップデート実行のタイミングの指定に関して、より多くのオプションを利用できる。Microsoftは「Active Hours」(アクティブ時間)を12時間から18時間に拡大する。ユーザーが作業を中断したくないときにWindowsが機能アップグレードやセキュリティ/フィックスの累積ロールアップをインストールすることはなくなるだろう。

 ユーザーが最初に選んだ時間が不都合な場合に、アップデートのスケジュールを変更する機能も追加される。新しい「Snooze」機能を利用すれば、アップデートプロセスを3日間完全に停止することができる。

 Microsoftはこれらの新しいアップデートおよびアップグレード設定を最近のWindows Insiderテストビルドに追加してきたが、(これまでのところ)Insiderがテストできるのはその一部だという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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