ソラコムは2月22日、IoT/M2Mデバイス向けに最適化されたIoT通信プラットフォーム「SORACOM」を、欧州の利用者およびパートナー向けに提供を開始すると発表した。2月27日より、欧州5カ国(イギリス、ドイツ、スペイン、フランス、イタリア)でローンチする。
同社では、グローバルで使える「SORACOM Air for セルラー」を米国で2016年11月から提供。今回のエリア拡充により、欧州内で「SORACOM Air for セルラー グローバルカバレッジ」(Air SIM Global)向けデータ通信SIMを、1枚単位で購入できるようになる。
Air SIM Globalは、複数のキャリアと接続しており、1枚のSIMで120以上の国と地域で利用可能。利用者は、回線管理のユーザーコンソールやAPI、SORACOMのアプリケーション、ネットワークサービスを利用し、セキュアなIoTシステムが構築可能だ。
また、欧州でのビジネス提供体制を整えるため、すでに日本で展開しているパートナープログラム「SORACOMパートナースペース(SPS)」を欧州でも開始。欧州でIoTシステムの展開を考える利用希望者に、SORACOMを利用した迅速なIoTシステの構築・運用を支援する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方