誕生日会やコンサートの写真の中からどれを投稿しようかといつも悩むすべてのユーザーに対する、Instagramの提案はこうだ。全て投稿してしまおう。
Facebook傘下のInstagramは米国時間2月22日、10件の動画や写真を一度に投稿できるようにすると発表した。Instagramのフィードで、スライドショーやカルーセル表示のようにそれらをスワイプすることができるようになる。
この動きは、ソーシャルネットワークで従来の仕組みの一部が変化していることを受けたもの。その変化をもたらした最大の要因が、Snapchatの台頭だ。Facebookと競合するSnapchatは、すぐ消える写真や動画に力を入れることで、気軽なソーシャルネットワークの時代を切り拓いた。生活の中の一大イベントだけを共有するのではなく、ありふれた出来事から笑える出来事まで、あらゆるものを共有することができる。
Instagramもそのトレンドに乗りたい考えだ。そこでユーザーに、パーティーのハイライトシーンだけでなく、全てを投稿しようと呼びかけているのだ。
写真のカルーセル表示はこれまで、広告主だけに提供されていたが、今回すべてのユーザーがこれを使用できるようになった。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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