Androidアプリレビュー

内蔵ストレージの使用率をグラフィカルに表示できる「DiskUsage」

アプリ名:DiskUsage
バージョン:
金額:無料(2016年11月12日時点)
カテゴリ:ツール
開発:Ivan Volosyuk.
使用端末:Sony Xperia Z3 Compact、Nexus 6P
おすすめ度:★★★★☆

 「DiskUsage」は、内蔵ストレージの使用率をグラフィカルに表示してくれるアプリだ。どのアプリやデータが容量を多く占めているか一目瞭然になるので、アプリ任せにしていて残ってしまった不要データの削除や、アプリのアンインストールが効果的に行えるようになる。

 アプリを起動し、内蔵ストレージもしくは外部ディスクを選択すると、スキャンが実行され、フォルダの階層が画面の左から右に向かって親→子の順で表示される。それぞれのフォルダの天地サイズが占めている容量を表しているため、どのフォルダが多くの容量を占めているのかひとめで分かる。

 具体的にどのようなデータが容量を占めているかを確認するには、それぞれのフォルダをタップして展開していけばよい。特定のデータやフォルダ、アプリを選択して画面右上の「SHOW」ボタンを押せば、内容に応じた外部のビューアやエクスプローラが起動したり、またアプリ情報が表示されるので、削除やアンインストールが行える。画面の拡大縮小はピンチイン・アウトで軽快に行えることから、全体の閲覧性も高い。

  • 起動するとまず内蔵ストレージと外部ディスクのどちらを選択するか尋ねられる。タップするとスキャンが開始されるのでしばらく待つ

  • 領域が表示された。いちばん左が全ての領域(11359MB)で、そのうちApps、System data、および空きスペースがどれだけの領域を占めているかがその右に表示されている

  • ピンチイン・アウトで拡大縮小すると、特定の領域を詳しく表示したり、あるいは全体を俯瞰して見ることができる。とくに説明はないが、緑色のフォルダは表示できない領域を表しているようだ

  • 特定のアプリやフォルダを選択して「SHOW」ボタンを押せば、種類に合ったビューアもしくは詳細情報画面が表示される。アプリの場合はここから直接アンインストールも可能

  • 領域が占めている割合に応じて天地サイズが可変するので、データ量の多いフォルダをひとめで見つけることができる。この画面ではAmazonビデオにおけるダウンロード済みコンテンツが、容量を圧迫していることが分かる

 それぞれのフォルダやアプリをダブルタップするのではなく、選択した状態で「SHOW」を押すという独特の操作方法であること、また「SHOW」を押した際に次の挙動が予測しにくく、思い通りに使いこなせるまで時間がかかるが、トータルでは見た目のわかりやすさのほうがそれらを上回る。同じスマホを長期間利用している人ほど、思いもかけない容量圧迫の原因を見つけることができるだろう。

>>「DiskUsage」のダウンロードはこちらから

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