Cerevo、眩い光を放つスマート・ヨーヨー「7-Magic」を発売

藤井涼 (編集部) 飯塚 直2016年10月26日 18時07分
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 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛けるCerevoは10月26日、PCと連動して、眩い光を放つパフォーマンス用スマート・ヨーヨー「7-Magic(セブン・マジック)」を10月26日に発売し、11月上旬に出荷すると発表した。直販サイト「Cerevo official store」の価格は税別2万7777円。

「7-Magic」
「7-Magic」

 7-Magicは、「シルク・ドゥ・ソレイユ」出演経験を持つヨーヨー世界チャンピオンのBLACK氏と共同で開発した、ヨーヨープレイヤー向けのスマート・ヨーヨー。本体には合計21個の高輝度LEDと本体制御用のBluetooth(Bluetooth Low Enegy)を搭載。指定のタイミングでLEDを点灯させることで、音楽や映像に合わせてヨーヨーが光るパフォーマンスができるという。

ヨーヨープレイヤー向けのスマート・ヨーヨー
ヨーヨープレイヤー向けのスマート・ヨーヨー

 7-Magicは、「ワイヤレスリアルタイム発光モード」「ワイヤレスプリセット発光モード」「USBプリセット発光モード」という3つの発光モードを備えている。

 ワイヤレスリアルタイム発光モードは、Bluetoothで接続されたPCから、設定アプリ「7-Magic Bluetooth Cue」で発光する色・輝度などを設定し、PC操作者が任意のタイミングで7-Magicを発光させることができるモード。

 ワイヤレスプリセット発光モードは、PC上で流れる映像・音声に合わせて7-Magicを自動的に発光させることができるモード。USBプリセット発光モードは、ワイヤレスプリセット発光モードと同等の機能が利用できるが、映像・音声のスタートタイミングを有線(USBケーブル)で行なうモードとなる。

USBプリセット発光モード
USBプリセット発光モード

 同製品は、CerevoのIoT開発モジュール「BlueNinja」を活用しており、実働6カ月以内で企画、開発したという。量産品への組み込みまで想定し、プロセッサ・通信部・センサ部・充放電回路を一体としたBlueNinjaをベースに、発光回路とメカ部品を組み合わせ、制御ソフトのみ新規開発することで短期間での製品化に成功したとのこと。香港のC3ヨーヨーデザインの「イニシエーター」をベースに、Cerevoが発光回路・通信回路などを搭載している。

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