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再配達を減らせるアプリ「ウケトル」にAndroid版--Apple Watchにも対応へ

藤井涼 (編集部)2016年09月15日 10時00分
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 ウケトルは9月15日、荷物の再配達を減らせるアプリ「ウケトル」のAndroid版を公開した。iPhone版は4月5日に公開されていた。

「ウケトル」のAndroidアプリが登場 「ウケトル」のAndroidアプリが登場
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 ウケトルは、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の3社に対応しており、荷物が今どこにあるかを正確に把握できる。Amazon、楽天のアカウントを連携させることで、追跡番号を自動登録し、荷物の発送状況を自動で追跡するほか、発送時、荷物が届く直前、受取人不在の際にプッシュ通知してくれる。

 事前に名前や郵便番号などの情報を登録しておくことで、ワンクリックで同日の再配達を依頼することが可能。ただし、再配達の日時を変更する場合は、別途操作が必要になるとしている。

 Android版では、iPhone版で提供しているすべての機能を利用できるという。また、Android版のみの機能として、現在荷物がある地点(宅配会社の営業所など)を地図上で確認できる機能を搭載する。LINEやTwitter、Facebook、Googleなどの外部アカウントと連携することで、iPhone版からの引っ越しも可能。

 また、同社はスマートウォッチ「Apple Watch」に近日対応する予定であることも明らかにした。荷物追跡のプッシュ通知機能をApple Watch向けに提供する。さらに、iPhone向けにECをより便利に利用できる機能を提供する有料のプレミアム会員制度を近日開始する予定だという。

 同社では、宅配大手3社にまたがるビッグデータを活用することで、宅配ドライバーと消費者が荷物の受け取りでミスマッチしている原因を実態データから追求し、これらの問題をアプリの機能で解決したいとしている。

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